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| 今回は、電子入札に必要な技術である、「電子認証」について説明します。 | |
| (1) | 電子認証とは |
| 電子認証とは、IT技術を利用した電子的な情報の作成した、個人や法人が、確かに「本人」であることを、公正な第三者機関(認証局)が保証する仕組みです。 いわば、「電子版の印鑑証明書」といえるでしょう。 |
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| (2) | 電子認証で用いられる技術(公開鍵暗号方式) |
| 電子認証の技術は、暗号化技術を応用した技術によって、本人を確認します。 しかも、通常の暗号化は、データを暗号化する時と、戻す(復号)時とで同じ鍵を使いますが(共通鍵暗号方式)、電子認証では、暗号化鍵と復号鍵が違う特殊な暗号方式を用います。 暗号化鍵と復号鍵が違う方式は、技術的に難しくコストもかかるのですが、どちらか一方を公開して使いたい場合に便利です。 |
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| このように、暗号化鍵と復号鍵が違う方式はどちらか一方の鍵を公開するので、「公開鍵暗号方式」と呼ばれています。 | |
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