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| 前回に引き続き、「電子調達」について説明します。 | ||
| (3)電子調達のメリット | ||
| 電子調達の導入によって、一般に次のようなメリットが期待できます。 | ||
| (1)競争性の向上 | ||
| ・情報の入手が容易になり、量的な競争性の向上が期待できる。 | ||
| ・海外を含め、多彩な技術提案を得やすくなり、質的な競争性も向上する。 | ||
| ・入札結果の解析が容易になるため、談合を抑止できる。 | ||
| (2)コストの縮減 | ||
| ・競争参加者の人件費や異動コスト等が減少し、建設コストの縮減につながる。 | ||
| (3)事務の迅速化 | ||
| ・電子化によって、情報共有、連携などが可能となり、重複入力の減少等による事務処理 負担が軽減される。 |
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| (4)その他 | ||
| ・紙資源や人、物の移動によるエネルギー消費が軽減される。 | ||
| また、発注者、受注者にとっては、次のようなメリットが期待できます。 | ||
| (1)発注者のメリット | ||
| ・入札、契約に関する事務作業が効率化される。 | ||
| ・公共事業発注における競争性が広域的に確保される。 | ||
| ・公共事業全体のコストが縮減される。 | ||
| (2)受注者側のメリット | ||
| ・発注情報等が容易に収集できる。 | ||
| ・受注機会が拡大する。 | ||
| ・関係書類の受け渡しなどに要する移動コストが縮減される。 | ||
| ※ | e工事ネットの「建設CALS/ECフォーラム」会議室では、CALS/ECに関するご質問を受け付けています。 | |