【よくわかるCALS/EC】
〜〜〜(その10) フェーズ3の各目標の内容(電子納品4)〜〜〜
前回の「土木設計業務」編に続き、「土木工事」に関する成果品の作成手順について説明します。
 
(5)成果品の作成(土木工事)
  土木工事における成果品作成の手順は、次のとおりです。
  (1)事前準備【工事着手時】
    ハード・ソフトの準備、初期設定、客先協議を行います。
  (2)電子成果品の作成【工事施工時】
    書類作成、発注者の承認手続き・確認、管理情報・一覧表の作成などを日々実施します。
  以下、(3)〜(7)は【工事竣工時】に実施します。
  (3)提出書類のまとめ
    提出書類の確認、指定のフォルダへの整理を行います。
  (4)管理情報(管理ファイル)の作成
    電子納品作成ツールを用いて管理ファイルを作成します。
  (5)電子媒体への格納、チェックプログラム
    ファイル名変更、MOやCD-Rへの格納、チェックプログラムの実行を行います。
  (6)ウィルスチェック
    ウィルスチェックソフトを実行します。
  (7)納品、検査
    発注者への納品を行い、内容の検査を受けます。
 
なお、土木設計業務における成果品の作成に関しては、「現場における電子納品に関する事前協議ガイドライン(案)〜[土木工事編]」を参考にしてください。
 
e工事ネットの「建設CALS/ECフォーラム」会議室では、CALS/ECに関するご質問を受け付けています。


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