【経審の勘どころ】
〜〜〜(その12)同じ1級資格でも・・・〜〜〜

Zで評価対象となる資格には沢山の種類がありますが、それを最大限活用することも立派な経審対策になります。
 
例えば「建築一式」で1級技術者として評価される資格には「1級建築士」と「1級建築施工管理技士」とがありますが、試験の難易度としては(性格が違うので一概には言えませんが)後者の方が取り組みやすいとも言われています。
 
建築専門業者の場合、技術者はどうしても「1級建築士」に目を向けがちですが、「会社のためにまず1級建築施工管理にチャレンジしてくれ」と説得してみるのも、評点アップへの近道になるのではないでしょうか。
 
また「土木一式」でも「1級土木施工管理技士」の他に「技術士」「1級建設機械施工技士」も評価の対象になります。このうち超難関の技術士は別としても、建設機械施工技士は人によっては(例:重機操作のベテラン)土木施工管理技士より合格しやすい可能性があります。
 
一度、現場職員の保有資格と現在チャレンジ中の資格に関する名簿を整理して、自社職員の「資格取得戦略」を考えてみることをお勧めします。
 
※ASKNETの「経審フォーラム」会議室では、経審全般に関するご質問を受け付けています。
<発行>
 あさかわシステムズ株式会社
http://www.a-sk.co.jp/
 
<編著>
 荒牧裕一(経営コンサルタント)
http://www.aramaki.com/


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