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〜〜〜(その2)その他技術者のポイント〜〜〜 Z(技術力)の評価では、1級技術者、2級技術者の他に、「その他技術者」の人数の計上もなされます。 この「その他技術者」は、実務経験のカウントが面倒であったり、1人あたりのウェイトが低いこともあり、計上漏れのケースがしばしば見受けられます。 しかし、Z評点の算出方法の性質上、その他技術者1人の有無がP評点換算で12〜13点の違いを生むこともあり得るため、軽視は禁物です。
今回は、「その他技術者」計上の際の留意点をまとめてみました。
(1)必要な実務経験年数
(2)申請できる業種の限度
その他技術者は、1人あたり2業種までしか申請できません。また、この場合には、各業種それぞれに実務経験年数が必要です。(例:指定学科を卒業していない技術者なら合計20年以上必要です。)
(3)1・2級技術者との併存
例えば、土木一式の2級技術者が、建築一式では資格は有していないものの実務経験はある場合は、土木では2級技術者、建築ではその他技術者として申請することも可能です。
(4)実務経験年数の緩和
指定学科を卒業していない技術者の実務経験要件の一部緩和の制度があります。これは、
の実務経験の一部振替(重複)が認められるもので、
という要件を満たせば、2業種の「その他技術者」となることができます。 例えば、「土木一式」で10年、「とび・土工」で8年の実務経験があれば、合計20年に満たなくても、2業種の「その他技術者」として申請できます。
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