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区分 |
本社・大阪 |
品質マニュアル 第1版 |
文書番号 |
4.00品管-0000 |
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発行 |
1999.12.01 |
5.品質システムの概要 4.2品質システム |
頁 |
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4.2.1一般
1.
構築物が規定要求事項に適合することを確実にするための手段として、品質システムを確立し、文書化し、維持する。
2.
品質システムを確立し、実行し、維持する責任と権限は、管理責任者にある。作業所長は、「品質施工計画書」の作成及び管理に責任がある。
3.
品質文書は、JIS Z9902:1998の要求事項を満たす品質システム文書(品質マニュアル及び規定)、品質管理文書(手順書等、帳票類等)、社外図書(外部文書等)で構成する。
4.
品質方針及び品質システムの概要を記載した「品質マニュアル」の管理は、「4.品質マニュアルの管理」に従う。
5.
品質システムで使用する文書体系の概要を下記に示す。
ASK建設株式会社の「品質文書」の構成概念を下図に示す。
品質システムの概要を記述した文書(品質方針の手順と要約)

品質マニュアル
品質システムの各要求事項の手順文書
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実務に対する具体的な指示書

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品質保証活動の記録
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文書管理及び責任体制の詳細は、「4.5文書及びデータの管理」及び「4.16品質記録の管理」に従う。
4.2.2品質システムの手順
1.JISZ9902:1998の要求事項及び品質方針に合致した「規定」を定め、前述の文書体系に基づき文書化する。
2.部署間の責任体制,指揮命令系統,情報の伝達経路及び業務手順を定める「規定」は、主管する各部長が維持管理する。改訂及び定期的な見直しは各部長が関連部長と協議の上実施する。
3.「規定」は、各部長が承認し、品質管理部長が発行する。
4.品質文書は、実施する業務の内容、業務実施者の習熟度等を考慮し作成する。
4.2.3品質計画
顧客との契約に基づき構築物を施工するにあたり、品質に関する要求事項(要求品質)を明確にし、確実に達成するために「品質施工計画書」を作成し品質計画を行う。
「品質施工計画書」作成には、以下を考慮する。
1.要求品質を達成するために必要と考えられる全ての管理手段、工程・検査及び試験装置及び技能を明確にし、確保する。
2.各工程・検査及び試験及び適用文書の相互に矛盾が生じないよう「文書管理規定(4.05品管-0500)」の定めるところにより、工事部がそれぞれ審査し内部品質監査等によって確認される。
3.品質管理、検査・試験の方法は、新しい計測方法の開発を含め、必要に応じて更新する。
4.現在の技術水準を超えた能力を含める全ての測定に関し、その要求事項を明確にする。
5.製品の実現化の適切な段階における検証方法を明確にする。
6.主観的な要素をもつものを含めて、すべての特徴及び要求事項に対する合否判定基準を明確にする。
4.2.4記録
1.品質の記録を「品質記録管理規定(4.16品管−1600)」に基づき保管・維持する(「4.16品質記録の管理」参照)。
2.品質施工計画書の作成手順詳細は「品質施工管理規定(4.02工事−0200)」を参照する。
<関連文書および記録類>
「品質施工管理規定(4.02工事-0200)」
「品質施工計画書」
「文書管理規定(4.05品管-0500)」
「品質記録管理規定(4.16品管−1600)」