行政の動き



建設CALS/ECアクションプログラム
 建設省が平成9年に策定した「建設CALS/ECアクションプログラム」では、スケジュールを3つの段階に分け、平成16年(2004年)のCALS/ECの実現を目指しています。その主な内容は次のとおりです。

1.フェーズ1  〜 平成10年(1998年)まで
【建設省全機関において電子データの受発信体制の構築】
 電子メールの活用、調達関連情報のホームページ掲載、調達情報に関するクリアリングハウスの構築 等

2.フェーズ2  〜 平成13年(2001年)まで
【一定規模の工事等に電子調達システムを導入】
 電子調達システムの導入、電子メールの活用(認証あり)、資格審査申請のオンライン化、ネットワーク型自動積算システムの導入 等

3.フェーズ3  〜 平成16年(2004年)まで
【全てのプロセスにおいて電子データの交換・共有・連携を実現】
 全ての事業に電子調達システム導入、EDIによる契約実務の執行、全ての公共事業執行に係る申請・届出のオンライン化、GISを利用した情報の連携・統合 等

 なお、地方公共団体については、平成22年(2010年)までに上記のフェーズ3の達成が求められています。


ホームページによる情報公開
 アクションプログラムに基づき、ホームページ上では次のような情報公開が行われています。

1.一般競争入札等の公告
建設省関係
その他国関係
公団・事業団等
地方公共団体

2.経営事項審査(経審)結果の公開
(財)建設業情報管理センター


電子申請等の進展状況
 電子申請等に関する現在の進展状況は概ね次のとおりです。

1.電子申請
指名願いのインターネット一元受付
 建設省、公団等、10機関、47部局を対象に、平成10年11月より実施されています。

建設業許可・経営事項審査(経審)の電子申請
 一部データについて、平成12年度よりプロトタイプ運用が行われる予定です。

2.電子入札
現在実験中です。