借方・貸方の確実な記憶法(3・4級)


 簿記の初心者の方が例外なく迷われるのは、「借方と貸方、どっちが左でどっちが右?」という問題です。
 2分の1の確率とはいえ、実際にはこの区別はなかなか覚えられないものです。
 この区分を、パッと覚えて、しかも絶対に忘れない方法をご紹介しましょう。


<借方・貸方の記憶法>
(1)
 まず、「かりかた」「かしかた」と、ひらがなを思い浮かべて下さい。
(2)
 両者の違いは「り」と「し」の1文字しかないことが判ります。これに注目です。
(3)
 「り」という文字を書くときは、左方向にハラいますね。
 したがって、「借方(かりかた)」は左側です。
(4)
 「し」という文字を書くときは、右方向にハラいますね。
 したがって、「貸方(かしかた)」は右側です。

 どうですか。この方法なら簡単でしょう。

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